面接必勝法

ベンチャー企業の人事・教育担当が面接対策について書いてみます。

女性が転職の面接時に気をつけたいマナー10選

面接時のマナーには、女性特有の気をつけるべき点があります。

面接官というのは、書類よりもマナーを見ているといっても過言ではありません。マナーは男女共通のチェックポイントもあれば「女性の時は○○をチェックする」など、女性だからこそ採用可否に影響を与えるマナーもあります。

 

例えば、椅子に座った時に足が開いていないか、ロングヘアの髪型の女性の場合、後ろで綺麗に結っているかなど、面接官の目はとても厳しいです。

それでは、女性が気をつけたい面接時のマナー「10」を詳しくみていきましょう。

女性が気をつけたい10個の面接マナー

  1. 化粧はしないも濃すぎもNG!ラメシャドウ、明るすぎる口紅は避けて
  2. 髪色は明るすぎない?黒かこげ茶がベスト
  3. 後ろ髪が長い又はパーマは結ぶ & 前髪はしっかりと固定が鉄則!
  4. スーツはパンツよりもスカートが好印象
  5. スカートは短すぎない?座って膝が隠れる丈が◎
  6. ストッキングは電線してない?
  7. 靴はヒール6cmの黒のパンプスがベスト!
  8. 未婚の人は結婚予定があっても言わないのが掟!
  9. 妊娠の予定がある?と聞かれたら「当分考えていません」が模範解答
  10. 子供がいる人は旦那と子育て分担していることをしっかりアピール

意外に細かいところまでみられてる!?見た目のマナー

まずは、1~3の身なりに関するマナーからです。女性は男性と比較すると、身なりで面接官への印象をガラっと変えてしまうことがあります。


化粧は女性であれば、してない方がマナーがないと見られてしまいます。しかし、メイクが濃いのも問題です。化粧は必要最低限、いつもの化粧よりも薄目に化粧するように心がけてみて下さい。つけマはNGです。

そして、髪型が難しいですね。髪色が明るすぎたりパーマで派手な印象を与えてしまうと、マイナスポイントとなってしまうので十分に気を付けるべきです。

 

髪型はお辞儀するごとに前髪を気にするのであればピンやスプレーでしっかりと固定しましょう。面接中に何度も髪を触るのは面接官に落ち着きがない、自信過剰または自信がない人との印象を与えてしまうので注意です。

次は、4~7の服装のマナーです。

面接時の服装マナー

スカート丈には十分に注意しましょう。ミニスカートで女性らしさをアピールしないで下さい。面接官は男性だけではありませんよ。女性の面接官だってもちろんいます。女性の面接官がミニスカートを見たら即不採用にすること間違いなしです。座って膝が隠れる丈が◎。

更に、ストッキングや靴にも気を配りましょう。面接前には余裕を持って企業に就き、ストッキングが伝線していないか確認しましょう。満員電車でひっかけてきたなんてこともよくあることなのでしっかりと確認しましょう。

また、靴は黒のシンプルなパンプスを選ぶのが良いでしょう。ヒールの高さは6cmくらいが足が長く見え、派手に見えないベストな高さでしょう。転職活動中はたくさん歩くので少し値が張っても中敷きが柔らかく歩きやすい靴を選ぶようにしましょう。そして、かかとがすり減って歩くとカツカツ音がしたり、傷や汚れが目立つ靴は悪い印象を与えてしまうので、できるだけ新調するのが良いでしょう。

面接官はまず足元から見るなんて方も珍しくなく、足元はとても重要です。スーツや髪型、化粧だけではなく靴の細部までも気配りできる人は、細かいところまで丁寧に仕事ができる人間とプラスの評価を受けることができますよ。

そして、次は面接中に女性は必ず聞かれる質問の答え方のマナーです。

受かる!質問の答え方

女性は結婚、出産が付き物です。もちろん、生涯キャリアウーマンとして働き、独身を貫く方も多くいますが、女性が転職する時には「結婚、出産」については面接で聞かれる質問と心得ておくべきでしょう。

男性の結婚はプラス評価につながることが多いですが、残念ながら女性の結婚はマイナス評価につながることが多いのが現状です。

未婚の方で「結婚する予定は?」と聞かれたら、予定があっても「ありません」ときっぱりと言いましょう。結婚予定があると正直に言ってしまえば、今後出産や子育てで即戦力にはならないかもしれないと思われ、懸念材料となってしまうかもしれないので要注意です。

「妊娠の予定は?」と聞かれた時も同じく、「当分ありません」「子供を持つ計画はありません」がベストな回答です。

既に子供がいる方で子育てのことについて聞かれることがあるかもしれません。「親戚が近くにいます」「主人と子育ては完璧に分担しています」といった子育て支援があるかもしっかりアピールすることを忘れないで下さい。

まとめ

以上が、女性が面接で受かるために知っておきたいマナーです。

女性の面接の難関は、面接官や人事の方が女性の時かも知れないですね(汗)「面接官が女性」という場合を想定している人は少ないように思えます。上記の10項目を守れば、面接官が女性でも男性でも好感を持ってもらうことは可能です。