面接必勝法

ベンチャー企業の人事・教育担当が面接対策について書いてみます。

転職の面接でほぼ100%聞かれる「自己紹介を兼ねた経歴」の話し方

転職面接では「お決まりの質問」があります。面接前にしっかりと質問の答えを用意しておかないと面接突破は難しいですよ。

100%聞かれる質問は4つ!この4つの質問の答えは必ず用意し、模擬面接を何度も行ってどこをつっこまれてもボロが出ないように万全に準備しましょう。

質問の答えは30秒~1分程度がベスト

① 自己紹介

② 自己PR

③ 志望動機

④ 転職理由

この4つは徹底的に作り込み、口に出しながら何度も練習することが面接突破のカギとなります。

1つの質問に対し、30秒~1分程でまとめましょう。長すぎるトークは面接官に要点が伝わらず、話し方が下手と思われ好印象をもらうのは難しいのでNGです。「分かりやすく簡潔に」を心がけて下さい。

家族や友人、転職エージェントのコンサルタントに模擬面接をしてもらうのが1番の練習方法です。質問は答えたら終わりではありません。面接官は真の部分を知りたいので事細かにつっこんで質問が繰り返される場合も少なくありません。

ここでは、面接で100%聞かれる4大質問の「自己紹介」の話方について詳しく紹介して行きます。

自己紹介ってどこまで話せばいい?

転職面接での自己紹介は、「自分の経歴」を詳しく織り交ぜながら話しましょう。後々質問して欲しい自己アピールポイントや志望動機も一言で述べるようにして下さい。ポイントは5つです。

自己紹介の5つのポイント

  1. 名前を改めて述べる
  2. お礼も忘れずに!
  3. 仕事の功績、管理職、学んだスキルを話す
  4. 志望動機を話す
  5. 「本日はどうぞよろしくお願いいたします!」で締めくくる

5つのポイントを押さえた自己紹介の例文

「改めまして、私、○○と申します。本日はお忙しい中、貴重なお時間を頂き、誠にありがとうございます。

私はT大学を2010年に卒業後、新卒でT会社に入社し、今年で5年間目となります。住宅販売部門の個人営業部で戸建て住宅の営業をしております。お客様の要望はもちろん、潜在的ニーズ、将来性を考えた住宅提案を行い、一世代だけではなく長年住み続けられる住宅を目指して提案を行っております。

入社1年目には全国で入社した新卒社員の営業成績トップ10に入り、社内表彰を受けました。

私は富裕層の方への営業が多く、年配の方、富裕層の方とのコミュニケーション能力には自信があります。また、休みの日に営業所の20代~30代の若手で近況報告や住宅市場の研究を行う勉強会を自主的に開きまして、リーダーを務めています。

学生の頃から○○の分野に興味があり、再度挑戦させて頂きました。」

まとめ

自己紹介を作る時は、まず文章を書き出してみて添削を繰り返しましょう。文章が完成したら口に出して話してみて下さい。早口にならないペースで30秒~1分がベストタイムです。

模擬面接前にケータイのボイスメモで録音して確認を繰り返してみましょう。緊張すると早口になってしまうので自分でもゆっくりすぎると思うくらいが良いですよ。