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面接必勝法

ベンチャー企業の人事・教育担当が面接対策について書いてみます。

面接で女性が着るレディーススーツの服装における「色」「デザイン」の注意点

転職面接では第一印象が採用不採用が決まると言っても過言ではありません。特に女性は、服装、髪形、化粧1つで第一印象をがらっと変えてしまうので、面接官には清潔感があり好印象と思ってもらえるような格好を心がけるべきでしょう。

ここでは女性の転職面接で面接官から好印象をもらえる服装について詳しく解説していきます。

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【女性の転職スーツ】10のポイント

面接ではスーツを選ぶのがベストでしょう。決してリクルートスーツである必要はありませんが、色やデザインは注意するべきでしょう。レディーススーツやインナー、ストッキングの選び方の注意点を10個に厳選してみました。

  1. 色は黒か紺がベスト
  2. 女性らしさを与えるベージュでも可
  3. グレーで仕事のデキる女性をアピールしても
  4. スカートで女性らしさをアピール
  5. スカート丈は立って膝が隠れる程度。座って膝の頭にスカートの裾がくるように
  6. ストライプは避けるのが無難
  7. スリットやフレア入りのスカートはNG
  8. インナーは白シャツが好印象
  9. インナーはカットソーでも可。胸元が開きすぎは避けて
  10. ストッキングは黒は避けるべき

スーツは黒が主流だけどベージュやグレーでも

色はベーシックな色を選ぶようにしましょう。黒か紺がベストですが、ベージュやグレーを選んでも良いでしょう。

金融関係などお堅い職種は黒や紺を選ぶのは鉄則ですが、食品、広告、IT関連といった業種はグレーやベージュを選んでも悪い印象を与えることはないでしょう。

スカートが無難

パンツスーツがNGとうわけではありませんが、男性、女性どちらの面接官へも好印象を与えることができるのはスカートでしょう。パンツスーツはバリバリに仕事のできる女性というアピールはできますが、男性の面接官、特に年配者の場合は女性はスカートという固定観念が強いのでスカートを選ぶのが無難と言えます。

スカート丈にも気を付けましょう。長すぎてもフレッシュ感がありませんし、短かすぎては女性の面接官に悪い印象を与えてしまいますよ。スーツを新調しない時は事前に椅子に座ってスカート丈が短すぎないか確認しておきましょう。

ストライプの入った柄、スリットの入ったスカート、フレアスカートは避け、ベーシックな形のスーツを選ぶと良いでしょう。面接はオシャレする場所ではないのでファッション性は追及しすぎないように。

ジャケットのボタン数は特にこだわる必要はありません。

白シャツが1番好印象

インナーの色は白が顔色を良く見せてくれるベストカラーです。シャツでなくてはいけないわけではありませんが、白シャツが1番清潔でフレッシュ感を与えることができるでしょう。

カットソーを着る場合も色は白を選ぶようにし、黒やグレーといった暗い色は避けるのが無難でしょう。黒やグレーだと仕事のできる人間アピールはできるでしょうが、年配者からは葬祭のイメージをもたれる可能性もあるので注意です。

ストッキングはベージュが正解

面接ではベージュを選ぶのがベストです。黒は足を長く細く見せてくれるので履きたい気持ちもあるでしょうが、日本ではお葬式の時は黒のストッキングとのしきたりがあるのであまり良い印象を持ってもらえないかもしれません。

足が少し短いか太いかといった点は採用不採用には関係しないので、ベージュを選んで採用を勝ち取るようにして下さい。

どんなに暑くても素足は厳禁ですよ。真冬の寒い日は遠赤外線対応のストッキングを選んだり、面接会場近くの駅で履き替えるなどの対応策を行うと良いでしょう。

まとめ

女性の面接での服装は、スーツ選びからストッキングまで細部に渡って気を配らなければいけません。履歴書の作成や面接対策にばかり気を取られて、面接の当日にしわしわのスーツで行かないように気を付けましょう。面接では、受け答えだけでなく見た目も見られています。

面接では内面だけではなく、第一印象を決める服装を頭から足の先まで見られているということを忘れず、服装チェックを入念に行って下さい。