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面接必勝法

ベンチャー企業の人事・教育担当が面接対策について書いてみます。

面接の服装はスーツって決まってる!でもどんなスーツがいいの?【男性編】

男性が面接で着て行く服装は、「スーツ」というのが定番ですよね。しかし、スーツと一言で言ってもどのようなデザイン、柄、色、ネクタイやシャツを選べば面接官に好印象を持ってもらえるのか分からないという方が多いのではないでしょうか?

転職面接での男性のスーツの色や形、シャツや小物の選び方のポイントをまとめました。

【男性の転職スーツの選び方】15のチェックポイント

男性が転職活動用のスーツを用意する時は、以下の15個に気を付けて選ぶと間違いがないでしょう。

  • 色は黒、濃い紺やグレー
  • ブランドスーツは控える
  • ストライプのスーツは避ける
  • ボタンは2つでも3つでもOK
  • 袖丈はシャツが1~3cm程見えるのがベスト
  • ジャケットのポケット部分のフタ(フラップ)は内側に入れる
  • ネクタイは派手すぎない色を。企業のカラーを出してみては?
  • ネクタイの柄は無地か控えめなドット、ストライプ柄
  • ネクタイの結び方はプレーンノットかセミウインザーノット
  • ネクタイの長さはベルトに少々かかる程度
  • シャツは白が1番!薄目の色でもOKな職種も
  • シャツの形はレギュラーカラーが主流
  • 靴は黒。ピカピカに磨いて
  • ベルトは黒
  • カバンは革が◎

 

スーツの選び方

スーツの色は、黒、濃い紺やグレーが良いでしょう。金融系、職種なら黒を選ぶのがベストです。

ブランドスーツは避けるべきです。スーツだけに限らず、面接時のシャツ、ネクタイ、靴、カバンはブランドもので着飾らないようにして下さい。面接時の最低限のマナーです。

ストライプといった柄はないものを選んだ方がどの世代の面接官からも好印象を受けられます。

ボタンの数は2つでも3つでも構いません。ただ、面接で着る時は1番下のボタンは外すことを忘れずに。2つボタンの時は1番上のボタンだけをかけ、3つボタンの時は1番上と2番目だけかけます。社会人のスーツマナーですね。

ジャケットの袖からはシャツが1~3㎝くらい見えるようにしましょう。全くシャツが見えないようだとサイズのきついジャケットを着ていると思われてしまいますよ。

ジャケットのポケット部分についているフタのようなもの(フラップ)はポケットの内側に折りたたんでおきましょう。

ネクタイの選び方

ネクタイは黒でなければいけないというわけではありませんが、お堅い企業は黒の柄なしネクタイを選ぶのが無難でしょう。

一般的な企業であれば水色、薄い黄色、薄い緑といった派手すぎない色を選んでも良いです。企業カラーがある場合はその色のネクタイを選んで会社への思い入れをアピールしてみてはいかがでしょうか?

柄は無地に近い柄を選ぶのが効果的です。ストライプ、小さ目のドット柄であれば問題ありません。

ネクタイの結び方はプレーンノットかセミウインザーノットでシンプルにまとめましょう。ネクタイ丈は長すぎず短かすぎず、ベルトに少々かかる程度の長さで結んで下さい。ネクタイの丈が長すぎるとだらしないイメージを持たれてしまいますし、短すぎては間抜けしてしまうので気を付けて下さいね。

シャツの選び方

シャツの色は白が王道です。新入社員として必要なフレッシュ感、清潔感を与えることができますし、どの職種でも白を選んでおけばば間違いはありません。

お堅い企業、職種でなければ薄いブルー程度のカラーシャツを選んでも良いでしょう。ただ、白いシャツの方が顔元を明るく見せてくれますし、派手な印象を与えないので安心感はあります。

シャツの襟はレギュラーカラーを選ぶと良いでしょう。ワイドスプレッドカラー、ナローショートカラー、ボタンダウンカラーはネクタイがキレイに見えなかったり、オシャレすぎる印象を与えてしまうかもしれないので避けておくべきでしょう。

靴やベルなど小物選び方

靴の色は黒が鉄板でしょう。こげ茶、濃いグレーでも悪くありませんが、派手な印象を与えてしまう可能性があります。

かかとやつま先が擦り減っていない靴を履き、新調する時は靴磨きも同時に買うことを忘れずに。面接前日にはしっかりと磨き準備しておくべきでしょう。

面接官は足元から相手を見るという方も少なくありません。靴の細部まで心配りできるということは、仕事でも細かい部分にまで気配りでき、丁寧な仕事をしてくれるとの印象を与えることができます。

カバンは革がベストですが経済的に余裕がない方はあえた新しい購入しなくてもOKでしょう。ただ、仕事で使い古した角がすり減って汚れたカバンというのはやめましょう。面接ではカバンを椅子の横に置くので自立できるカバンを選ぶようにして下さい。

まとめ

面接は第一印象が採用不採用のカギを握ります。どんな面接官にあたっても好印象を持ってもらえるような格好をし、悔いのない面接を行って下さい。

転職面接用のスーツと一言で言ってもネクタイ選びからベルトまで気を配らなければいけない点がたくさんあります。中途採用の面接スーツは、新卒採用と違い、フレッシュ感だけではなく仕事のできる印象を与えなければいけません。

面接では、スーツ同様に髪形やメガネといった見た目も見られます。黒上短髪、黒か銀色のメガネとシンプルかつ清潔感のある服装を心がけてください。派手なスーツやワックスでキメた髪形では、第一印象が悪くなります。服装と合わせて、転職面接に相応な髪形やメガネを選んでください。